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2005.02.24

世界地図

地図上でイラクの位置がわからない大学生が4割
http://www.asahi.com/national/update/0222/032.html

というニュースを受けてTVで「この国なんて国?」クイズみたいのをやってた。高校のとき地理は得意科目だったし旅行も好きだしとちょっと自信があった割には答えられなくて逆にショックが大きかった。

さすがにイラクはわかるけどアフリカとかかなり怪しい。高校当時「ソ連」でひとくくりだった地区は全然答えられませんでした。一番恥ずかしかったのはシンガポール・マレーシア・ベトナム・フィリピンetc東南アジアが結構答えられなかったこと。同じアジアにいながら情けない。

勉強して出直します。

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2005.02.15

義理チョコ万歳2

050215_1実家で「すきやき」をご馳走になることになったので、慌てて北千住丸井に父に義理チョコを買いに行きました。せっかくバレンタインだから普段売っていないようなのがいい、どうせ母からも妹からも義理チョコがきているだろうから量は少なめ、というこだわりで選んだのが新宿高野のベリーショコラセット。コーティングストロベリーとショコラミニヨン2こずつで1155円。まあ、牛さんのお肉の対価としてはお安いものかと(笑)味の感想は聞いていないけど、多分大丈夫でしょう。高野だし。

新宿高野

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義理チョコ万歳1

050215_2今年もバレンタインは楽しかったです。今年は日本人のショコラティエも随分頑張ってるなーという印象でした。そして私のチョイスはAMEDIのPorcelana。年間およそ3,000kgしか収穫されない、ヴェネズエラ産の「ポルツェラーナ」というカカオ豆を使った世界で限定 20,000箱のチョコレートです。なんとシリアルナンバー入りで私のは17290でした。

会社の舌の肥えた姉さんが一番感動したチョコだと言ってたのですが、当時は札幌か通販でしか買えなくて、お取り寄せするにしても50gで安くて1500円以上のチョコに送料750円じゃ手は出せんと思っていたところ、去年のバレンタイン直前に銀座三越で発見。興奮するも、もうPorcelanaは無かったし高いのしか残っていなくて買えなかったと記憶しております。今年は2月1週の時点で売っていたので悩みに悩んで購入。50gで1890円にはさすがの私も迷います。

でもね、値段だけの価値はあった。甘くも苦くも無く、それでいてとても印象的な風味で口に残る酸味の爽やかさ。びっくりです。なんなんだコレはって感じです。店員さんに「ウィスキーなどのお酒と合いますよ」と言われたのでミディアムボディの赤で試したところ、このすっきりさがワインの渋みと本当に合う!コーヒーの苦味ともミルクティーの甘味とも合う。色々な飲み物といっしょにひとかけらずつ大切に食べております。今のところワインとセットが一番好き。

今では銀座三越のB1で年間通して購入が出来るようですがPorcelanaは枚数に限りがあるので、いつでも買えるとは限らないそうです。CHUAOやICRUも試してみたいけど・・・・

そういえば、申し遅れましたが購入は義理どころか自分用です。というわけでカテゴリは恋愛じゃなくて食の方で。

AMEDI

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2005.02.10

オーシャンズ12

肩の凝らない娯楽映画という感じで面白かったです。キャサリン・ゼタ・ジョーンズは溜息が出るほど美しかったし、ブラット・ピットは相変わらず色っぽいし、ジョージ・クルーニーみたいな上司が居たら会社に行く張り合いがでそうだよねー。と一緒に言った同僚と盛り上がってしまいました。却ってドキドキして仕事にならないかもしれないけど。

ストーリー展開に流れや深みは殆どありません。それが許せるかどうかが好き嫌いの分かれ目かな。私は全然問題なく好きなので楽しかったです。

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2005.02.09

スパニッシュアパートメント

各国からの留学生が7人がバルセロナのアパートで共同生活を送る中で恋や人生に悩んだり、笑ったり泣いたりしながら過ごした1年間の出来事。

淡々とエピソードが重ねられて、「で?」って言いそうになったところにやってくるオチがあまりにも唐突。私はフランス映画に結論は求めませんのであれは蛇足だった気がします。

そんなことはとにかく、バルセロナの街がいっぱい映っていて興奮。また行きたいって思ってしまった。

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2005.02.07

国立近代美術館

2/6は無料公開日ということで行ってきました。
まずは工芸館
「人間国宝の日常のうつわ―もう一つの富本憲吉」
富本憲吉という陶芸家が工芸品としての作品を生み出すと同時に日用の量産品にこだわった側面を紹介する展示。研究の為に各地の窯を回って何十~何千枚規模で絵付けした皿は例のごとく欲しいのもいくつか。ほうれん草のおひたし、とかおでんの取り皿、なんて想像を膨らませながら見てきました。用の美という言葉どおり使いやすい物は美しい。あと植物のモチーフが多くて「アールヌーボーだー」なんて思ったのですが、考えてみれば平安の昔から唐草模様だったり鳳凰モチーフだったり動植物なんていくらでも取り入れられてるんだよね。日本文化も捨てたもんじゃないと再認識です。

帰りに本館の展示案内を見たら面白そうなものをやっていて、こっちも無料だったので寄って来ました。
河野鷹思のグラフィック・デザイン
映画のポスターや雑誌の表紙、風刺作品から札幌五輪のポスターまで色々描いていた人らしいです。第一勧銀のハートマークとか。モダンでかっこよくて骨董市でサヴィニャックだモルバンだ騒ぐのもいいけど国内にも目をむけたほうがいいと思わず反省。まだまだ知らない事がたくさんあるわ。

で、入館料が2つあわせて620円浮いたのでその分でレストランH2O(アクア)でお茶しちゃいました。節約になってないし。。。ロイヤルミルクティーとアップルパイを注文したらパイは10分程かかりますとのこと。焼きたてサクサクのが来るのねーと楽しみにしていたら、さっさとお茶だけ来ちゃってどうしようかと思っちゃった。よっぽど「パイと一緒に持ってきてください」って返そうかと思ったんだけど小心者なので出来ませんでした。でも入れたてを運んでくれた分やけどしそうに熱いお茶だったので、ちびちびなめているうちにお菓子も来てなんとか許容範囲で収まりましたけど。美術館併設とはいえ雰囲気もいいしクイーンアリス系列だからサービスもそれなりに期待しちゃうんだよね。あとティーカップはオシャレだけどちょっと持ち辛くて「さっき見た人間国宝の作品はさすがだ」と思ってみたり。国立博物館や科学博物館と違ってレストランだけの利用も可能なのは嬉しいです。

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2005.02.03

ガーネットのピアス

050203去年片耳だけピアスホールを開けたYちゃんのお誕生日に誕生石のガーネットを使って作成。「若手ロックバンドを見にライブハウスへ行くYちゃん」をイメージ。キャッチにチェーンをつないでいるので耳たぶ付近はフープ状になります。

実はいつものごとくインスパイアされた市販品モデルがあってそれはもっと細かいカッティングが施してある石を使ってあったのだけど、少量では売っていなかったので妥協。4mmのガーネット1本買っても使い切れん。これもまだ残っているし、パーツもチェーンも余っているから自分用に何か作ろうかな。

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2005.02.02

ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅展

六本木ヒルズ52階にて開催中。
ヴィトンの古い鞄からモノグラム誕生の背景、現代のデザイナーとのコラボ作品まで色々と展示。面白かったです。

ヴィトンというブランドがどうのじゃなくて、私って鞄が好きなんだなあって思っちゃいました。それも機能的な鞄って大好きかも。今回展示の品々は化粧品用・帽子用・書籍用etc目的が特化されて作られているものが多くて、例えば靴用トランクなんて靴が1組入るラベル付き小箱が5×6個ぴったり収まるように出来ていたりと、利用目的に対してはもの凄く機能的なわけです。大きいトランクの中に持ち歩き用アタッシュケースがぴったり納まる仕切りがついていたりとか、そういうの見るとワクワクして欲しくなっちゃう。でもぜーったい自分じゃ持ち運べないので服の箱も靴の箱も本の箱も全部運んでくれる人が居るような身分じゃないと持っちゃいけないんだって思ったけど。

それから村上隆の凄さ。モノグラムに色をつけるって、単純そうだし技術的にも出来そうな割には何十年もの間誰もしなかった発想でしょ。コロンブスの卵的というか、凄い。それを受け入れて進化していくヴィトンも凄い。

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唐招提寺展

東京国立博物館にて開催中。1/30に行ってきました。混んでました。イマイチでした。モノは大変素晴らしいのですが展示方法が私には気に入りませんでした。

金堂再現とかいいながら千手は居ないし、盧舎那仏は来ているけど光背無いし。
御影堂再現とかいいながら襖絵が全部バラバラにされていて、和上像も独立して置かれていて。期待していった分、看板に偽りありでがっかりしてしまいました。バーチャル映像も前に都美でやった鑑真和上展の使い回しみたいだったし。国立博物館のパスポートで無料だったからまだしも、もし入場券を買っていたらチケット代は勧進になるからと思わなければ、ちょっと暴れたかも。

博物館は天井が高いから襖絵が小さく見えちゃったのは仕方ないのかなとも思ったのだけど横浜美術館の東山魁夷展の時はちゃんとお部屋構造にしつらえてあったし、小さくは思えなかったので東博の展示の仕方がよくないんだと思う。私は現地で3回見ているからいいのだけど、博物館でしか見てない人にあの絵と像が一体になって迫ってくる空間の迫力みたいなものが伝わらなかったら勿体無いし可哀相。

もちろん全然見ないよりは博物館ででも実物を見たほうが良いに決まっているのだけど、あそこに居て現地で見たことの無い人に「本当はこんなもんじゃないから。絶対に奈良に行ってもう一回見て!」と声を大にして言いたい感じでした。

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2005.02.01

パッチギ!

シネカノン有楽町にて最終回割引1200円で鑑賞。「K'sTransmission」も聞いたし、平成版フォークルの「解散音楽会」にも行ったし、「少年Mのイムジン河」も読んだので”仕上げ”って感じ。

全体的な感想は「見て良かったけど痛かった。」
だいたい「パッチギ」というのが頭突きとかそういう意味だから喧嘩・流血のシーンが多い。それに加えて社会的背景も心にぐさりと来るものがあります。だからといって暗いとか重いとかでは全然ないところがミソかな。オダギリジョーとか大友康平とか、出番は多くないけどインパクトあっておかしいし。フォークルや加藤さんの音楽もいいし。

フォークルのきたやまおさむ氏がライブのMCで「誰の心にもイムジン河はあります」と言っていました。つまりこの河は北と南だけでなく人の心と心を分断しているものの象徴でもあるということ。そしてこの歌はそれらが通い合うことへの祈りであるのではないかということ。それぞれが様々な事情を抱えつつも未来を信じて強く生きていく大切さ、そんなような事が映像からもキチンと感じ取れる作品でした。お薦めです。

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