ハリーポッター炎のゴブレット
相変わらず映画の日に六本木で鑑賞。
4って本はイマイチで冒頭部分が200ページも割くほど重要とは思えないワールドカップの話で、サッカー好きのイギリス人は仕方ないね全く、って思った印象しかなかったので映画も期待しないでいったのだけど、これくらいギュッと無駄なく凝縮しておいてくれると面白かったです。3は頑張って時間内に納めたけど本読んでないと辛いかなって思うところもあったけど、4はそんな無理も感じないで要るところは外してなかったし、映像もハーマイオニーも綺麗だったし。Goodでございました。
そして英語修行中の私は必死にヒアリングしてたわけですが、クインズイングリッシュなんだよねん。つらかったっす。でも習ったゾっていうのはいくつか判って「生き残った男の子」とか「名前を言えないあの人」っていうところに習いたての関係代名詞が使われてて「をを、こうやって使うのかー」って感動したですよ。あと自信はないんだけど1カ所主語が違うところ無かった?ストーリーには関係ない部分だったからいいんだけど。いくら戸田奈津子工房といっても松岡祐子さんが監修してるから気のせいかもしれない。
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