Story of ...
3日に男子ごはんを見終わってから行ったら阿修羅展の半分以下の時間ですが、並んでました。
まっ黒の世界に浮かび上がるカルティエの世界はあまりに目映くて、繊細で、気高くて、欲しいとかいう次元は超えて、出るのは溜め息ばかり。
それにまた、表慶館のエレガントな雰囲気がぴったりはまっていて素晴らしかったです。
5年前に時計を手に入れてから突然憧れのブランドになってしまったカルティエ。そのブランド力はやっぱり奥深くて、益々尊敬の念が高まりました。
私にとっては阿修羅展より見応えがあったかも。阿修羅は奈良でいつでも見られるしね。
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