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2010.08.31

Fantasia仙台(ネタバレ無し)

今年もやって参りました、高見沢さんソロツアーZEEP。ライブハウスデビューの名古屋、去年の東京に続き、3年目は仙台です。準備も大分慣れてきました。アクセサリーは全部外して、持ち物はカーゴパンツのポケットへ。

今回は50番より前の整理番号だったので、最初から前方確保!と気合いで行きました。1200番台から5列目へ連れて行ってくれた師匠達について行ったら、メモリアルチケットの受取を犠牲にして、最前列をゲットしてくれました!感謝感謝です。

位置も私たち的には作戦通りのベストポジション。間奏とかで目の前に出てきて、ギターヘッドを客席に向けると、突き出した私の拳が届いてしまいそうな距離。一瞬そのままギターを捕まえてKOJI君をお持ち帰りしたい誘惑に駆られたり、ANCHANGの汗が飛び散る瞬間とか、もう、うきゃー、ですよ。

高見沢さんもちゃんと見てましたよ。本当に肌が綺麗。ツアー2本目、新曲たっぷり、という事で視線はモニターで緊張気味でしたが、徐々にエンジンがかかって来て、楽しそうでした。あの笑顔が出れば、こっちも3日間Fantasia漬けになって予習した甲斐があったってものです。

最前だとバーに掴まれるし、仙台の皆さん慎ましやかで押して来たりしないので、暴れ放題。1曲目から全開だったから、恐くて押せなかったという噂もあったり?

絶対目も合ったし、MCで笑いすぎてたのも見られてたと思います。頑張った分応えてくれたので、最後のガッツポーズを見送った後、感動で泣きそうでした。

実は演奏が、ビシッと行かずに、ノッてて気持ち悪い所も有ったんだけどね。というわけで、気持ち良く首をふるために、フォーラムで長谷川君を見つけた方は有無を言わさず、ステージに押し上げて下さい。

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