夏のファイナルイベント

毎年恒例の隅田川花火大会。今年はいつもより1カ月遅れの開催でした。それでもやってくれて良かった。そして、今年も友人とマンションの屋上からＢＧＭを流しながら観賞したのでした。

写真は浴衣を着て来てくれたＹちゃん撮影です。第２会場方面に高層マンションが建ってしまって花火が欠けてしまったのが残念でした。第１会場方面には高い物が建たない事を願います。

花火が終わってのデザートはお持たせの果物とフルーツゼリーと、九州から届いた16区のケーキ。なんて豪華！

急にお仕事になってしまったＷさんは残念でしたが、宴会のリベンジはいつでも出来るし、花火は来年もあるし。トラブルが氣志團とTakamiyの対バンの日じゃなくて良かったです。

これにて夏のイベントは終了。風も秋になって来たし、なんか寂しいな。気が抜けたのと、異動1ヶ月の疲れで夏バテにならないようにしないと。

秩父山ルビー

皮ごと食べられて、種が無い葡萄です。

しかも枝から外されて出してくれたので、どんどん行けちゃいます。

終了！

ライブも森伊蔵３本も無事に終了しました！

メタルでファンタジーな週末スタート

今週末は夏イベが無い夏の恒例行事、王子のソロライブです。

今年はホールONLYで、新たなライブハウス伝説にチャレンジ出来ないのが残念といえば残念だけど、連合の皆もスケジュールを調整してくれて、ライブを開催してくれるだけでありがたい。KOJI君なんて禁酒して臨んでくれるらしいし。その分、打ち上げでは浴びるんだろうけど。

今回はパシフィコ横浜でライブでみなとみらいにお泊りなので、優雅に部屋宴会。

しかし、夏イベの時代からだけど小荷物自慢の私が、夏のライブだけは何でこんなに大荷物なのか。これでも相当減らしたのに。こんな時に限ってキャリーバッグは親が旅行に持っていっちゃってるし。

でも、よく考えると重さの半分以上が宴会要員な気がしますが。

今年もライブも宴会も全力で頑張るぞー。

トランスフォーマーなBAOBAOのバッグ

実は、旅行に持っていく小バックが欲しいなーと、ずっと思っていたんですよ。
旅行鞄本体があって、ちょっと朝ごはんとか、ホテルのレストランに行くときに持っていけるようなもの。もちろん、軽くてかさばらないも必要。

今は、本体も手荷物もフェリージで、かなり満足度は高いのですが、フェリージのラウンドバッグはエレガントさにはちょっと欠けるのよね。で、ラインナップに「軽くて、かさばらなくて、エレガント」の3条件を満たす物が無い。それに今回の奈良みたいにフェリージのラウンドが持って行けない場合もあるし。

ということで、月並みだけどアンテプリマ（またはアンテプリマ風）のワイヤーバッグか？と思っていたところ、先日のワイン屋さんのパーティーで素敵なバッグをお持ちの方を発見。
近鉄の中からプリーツ重ねでおしゃれで素敵なバッグ持っている人がいるなと思っていたら、行き先が同じだったのでした。ということは、きっとISSEIのバッグねー、と思い検索。高島屋に実物を見に行ったところ、ISSEI本体じゃなくてPLEATSの方にありました。

メッシュの上に三角形のパーツが付いていて、なんと、中身によって形が変えられるトランスフォーマーなバッグです。。パーツに沿って折ればまち付きになったり、ミニバッグになったりします。この辺は大変ISSEIっぽいです。

トートなので、海外の街歩きには向かないかもしれませんが、伸ばせばペタンコです。重さもワイヤーバッグとさして変わらないでしょう（実はあれは見た目より重いのです）。しかも、値段も多分アンテプリマと同じくらい。

だったら、人とかぶる率が低い方が楽しいでしょ。ということで、購入決定。

今年のフェリージは少し安かったから、まだ高島屋の積み立て金残ってるし、今度、そのプリペイドカード持ってきて、足りない分は現金足して買おう！と思ってISSEI好きの母に話すと案の定乗ってきて、誕生日プレゼントとして出してくれることになりました。作戦成功！

ということで、うちにやって来たのがこの子です。LUCENTシリーズなので、パーツはのっぺりしていて光の効果はあまりありませんが、あれこれ形が変わるのは楽しいです。現在折り方を研究中。

自家製ゴーヤでチャンプルー

実家のベランダで収穫されたゴーヤでまずは基本のチャンプルー